税金滞納・帳簿整理・融資申請・多重債務・独立開業・経営対策・くらし情報・異業種交流などご相談は民商へ
多くの保険や共済が「年齢や健康状態」を加入条件としているなか、
民商・全商連共済会は民商会員とその配偶者の無条件加入を実現しました。
今家族、従業員を含めて全国で２９万人余が助け合いに参加しています。
民商・全商連共済会は民商会員とその配偶者の無条件加入を実現しました。
今家族、従業員を含めて全国で２９万人余が助け合いに参加しています。
会費月額1,000 円 詳しくはこちらから！
共済会の五つの魅力
《無条件で加入できる》
- 民商会員とその配偶者なら、年齢を問わず、入院・通院中でも加入できます。無条件加入は民商・全商連共済会ならではの魅力です。
《いのちと健康守る助け合いを重視》
- 「体が資本」の中小業者の共済にふさわしく、いのちと健康を守る助け合いを重視。「早期発見・早期治療」のために、集団健康診断にとりくんでいます。
《自前の共済》
- 「１人はみんなのために、みんなは１人のために」加入者どうしで会費を出し合って運営する自前の共済で、非営利に徹しています。保険会社などに運営を委託せず、中小業者にふさわしい助け合いにすることができます。
《心かよう仲間がいる》
- 「目くばり、気くばり、心くばり」を合い言葉に、民商の班・支部を中心に、隣・近所の会員同士が、家族や商売・健康のことなど、なんでも相談し、助け合えるようにしています。
《仲間が増えればどんどん発展》
- 加入者が増えれば、助け合いの中身をより充実できるのが全商連共済です
「保険業法」による「助け合いの自主共済」への規制・干渉は憲法違反
いま、「改正」保険業法によって全商連共済会のように自主的に運営している共済への干渉が行われ、すでに少なくない「助け合い共済」が解散に追い込まれました。全商連共済会は、「団体が自主的に行う共済への規制と干渉は憲法違反であり、仲間どうしの助け合いに儲けの論理を押し付けることは認められない」と、保険業法の制度と運用を見直すこと、自主共済を保険業法の適用除外にすることを求める運動を行なっています。
「仲間どうし助け合い、元気に 商売を続けたい」という願いでつくられた共済会
千円の会費のほとんどが、見舞金や祝金として役員から加入者に届けられ、健康診断の援助金にも使われています。加入者が支払う共済会費の８割超が、入院見舞金やお祝いなどの共済金として加入者に届けられています。創立以来、一月1,000 円の助け合いで、のべ120 万人余の加入者に、750 億円を超える共済金を届けてきました。
入院見舞金ありがとうございました
無理に無理を重ねて身体を壊し突然の入院、それも50 日近く。今まで大病をした事のない私にとって自分の身体を自分で管理できなく、戸惑っている自分が不安で不安で、悶々とした日々でした。そんな中、民商の役員さんからお見舞の電話をいただき、励まされました。その後、共済金の話をいただき、暗闇の中に光が見えた感じでした。最悪のこんな状況に手をさしのべていただき、身体を治して頑張ってみよう。前進する元気と勇気と力をいただきました。皆様に支えられたこと、感謝しております。（世田谷区・Y.H.）